生西康典さんと機微荘で夜間学という講座のようなものをはじめます。
演劇、ダンス、音楽、美術などあらゆる表現についての共有の場です。
それらを実践する共同体になっていったらいいなとも考えています。
ここでいう夜間は時間帯のことではなく、昼の仕事や学業とは違った内容、または角度から考えたり、つくったりする。
広い意味で夜の間の学びで夜間学と呼んでいます。
今後は日中に開催することもあります。
以下、生西さんからのテキストです。
はじめまして、生西です。
僕は演劇やダンスなど舞台作品の演出をしたり、インスタレーション作品などを作ったりしています。
東京の神保町にある美学校では実作講座「演劇 似て非なるもの」という講座をやっています。
昨年9月から山形市に引っ越して来まして、機微荘の菊地さんとも知りあって、来年からゲストを招いて、山形で演劇、ダンス、音楽、美術など、様々なワークショップやライブイベントなどが出来たらと話しています。
そこでキックオフイベントとして、菊地さんが淹れてくれてお茶を飲みながら、参加者の皆さんと、いろんなよもやま話が出来たらと思っています。
それは僕が関わってきた演劇や展示のことや映像作品などなど表現に関わることだったり、今後やっていきたいワークショップのことや、はたまた、表現には直接関係ないと思えるような生活していて考えたり思ったりしたことについてだったり、僕も話をさせていただきますが、どちらかと言えば、それよりも皆さんの話を聞かせてもらえたらと思っています。
コロナ禍になったあと、人が集まって話をすることって大事だなと改めて思いましたが、その気持ちは今も変わりありません。
山形で何か一緒に作れたら嬉しいです。よろしくお願いします!
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夜間学 第0回「芸術夜話」
日程|12/19 (金)
時間|開場 19:30 開始 20:00
会場|機微荘 (山形市平清水83 )
料金|一般 ¥1,500- 学生¥1,000-(お茶代込)
予約|dmまたはmail hello@kibi-inc.jpまで
※定員につき締切となりました。
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生西康典
1968年生まれ。美学校 実作講座「演劇 似て非なるもの」講師。舞台やインスタレーション、映像作品の演出などを手がける。
作品がどのようなカタチのものであっても基本にあるのは人とどのように恊働していくか。
主な舞台作品
2008年 『星の行方 Where Did the Stars Go…』@スーパーデラックス
2010年 『Momo, Momoko, Moe et……the silence between dreams』@スーパーデラックス
2011年 『既に光は 暗い土のなかに』Whenever Wherever Festival 2011@アサヒアートスクエア
2015年 『火影に夢を見る』トランスアーツトーキョー@旧電機大学跡地
2017年 『奇蹟の園』(『秘境の東京、そこで生えている』展示会場にて)@3331 Arts Chiyoda
2018年 『日々の公演』美学校ドクメンタ2018 @BLOCK HOUSE
2022年 『ロングショット』スタジオ空洞、『抱えきれないたくさんの四季のために』@SCOOL
2025年 『山口小夜子アンダーグラウンド-LIVE EDITION-』@スーパーナチュラルデラックス
主な展示歴
2004年 六本木クロッシング:日本美術の新しい展望 @森美術館
2005~07年 GUNDAM 来るべき未来のために @上野の森美術館など全国を巡回。
2010年 第二回恵比寿映像祭 歌をさがして @東京都写真美術館
2012年 『燃える人影』トランスアーツトーキョー @旧電機大学
2014年 『瞬きのあいだ、すべての夢はやさしい』立ちたさ展 @マキイマサルファインアート
2015年 山口小夜子 未来を着る人 @東京都現代美術館
主な作品集(DVD)
2003年『Mouse Escape』(原画:大竹伸朗)
2006年『Dark Room filled with Light』(音楽:Filament/Sachico M、大友良英)
書籍
2016年『芸術の授業』共著(中村寛編)弘文堂

