機微の実作 2026 参加者募集

機微の実作は、作品をつくるために集まり、対話を重ねながら、それぞれの表現をかたちにしていくプログラムです。

映像、演劇、美術、音楽、文章、インスタレーションなど、制作するジャンルは問いません。

生西康典さんと参加者の皆さんが機微荘に集まり、まずは話をすることからはじめていきます。

最後には、参加者それぞれが取り組んだ作品を公開する制作発表を行います。
機微の実作は、なにかをつくりたいという人に開かれた場です。
ご参加をお待ちしています。

機微の実作 2026
期間|2026年7月〜2027年1月
日時|3週間に1回程度(金曜 20:00〜23:00)
7/31、8/21、9/11、10/16、11/20、12/11、1/15
制作発表|2027年1月16日(土)・17日(日)
受講料|66,000円(学生 44,000円)
定員|5名程度
会場|機微荘(山形市平清水83)
企画|株式会社機微
お問い合わせ|hello@kibi-inc.jp

生西さんのメッセージ

機微の実作は皆さんで機微荘に集って話をすることを基本に制作を進めていきたいと思ってます。 

制作するジャンルは問いません。

あなたが作りたいと思うものを作ってください。

何かやってみたいけれども、何がしたいのか、まだ分からないということでも構いません。 

自分に何が出来るのか探しに来てください。 

何か作り方を教えたりするものではありません。 

ただ、人が集まって話し合うことで、自分だけの視点ではなく、いろんな方からの視点を得ることが出来て、 

自分の考えや気持ちが揺さぶられたり、解きほぐされたり、 他人を鏡にして、気づいてなかった自分自身のことが見えてきたり、

そうして、だんだんと、やりたいことが定まっていくのではないでしょうか。 

定まった自分というものは実はなくて、いろんなものと響き合って、生成されていくものだと思っています。 

だから、人と人が出会うということは、自分が変わってしまうかもしれず、他人を変えてしまうかもしれず、とてつもないことです。

でも変わることを恐れなければ、こんなに楽しいことはないでしょう。 、、、と先ずは信じて始めてみたいと思います。

どうぞよろしくお願いします。


生西康典

1968年生まれ。美学校 実作講座「演劇 似て非なるもの」講師。舞台やインスタレーション、映像作品の演出などを手がける。
作品がどのようなカタチのものであっても基本にあるのは人とどのように恊働していくか。